2003-09-01から1ヶ月間の記事一覧
新宿で某講座に参加。
・朝倉喬司『誰が私を殺したの』 ・筒井康隆『邪眼鳥』 殺された東電OLの着ていたトレンチコートを人民服になぞらえる(こじつける)あたり、朝倉喬司の本領発揮。 筒井康隆はあまり……
新宿ディスクユニオン。 ・永江孝志『Long Afternoon』(300円) ・ニューエスト・モデル『ユニバーサル・インベーダー』(1000円) 永江孝志が300円で買えたのが嬉しい。
明日お昼にオナります。予言です。
とか云って、とか云って、やっぱりオナってしまいますた!! 疲れマラというやつでしょうか!!!!
二日連続ライブでおでかけはさすがに疲れたので、今日はもう多分オナっちんぐはナ・シ・ヨ。
5時に目覚めて、秋葉原グッドマンへ。 ロゼッタ・セコハン、aupe(藤原大輔ex.PHAT)、藤井郷子カルテット、ECDのライブ。 ECD、かっこええ。しかも笑えるステージ。愉しかった。「言うこと聞くよな奴らじゃないぜ」(→mp3)の和太鼓音頭ヴァージョンには痺…
昨日のライブの疲れで、一日中、バタンキュー。 なんだか地震があったような気がするが、気のせいだったような、夢だったような。
吉野家で牛丼弁当を買って、家へ帰って袋の中をみると、七味が6袋入っていた。負け組に対するサービスなのか嫌がらせなのか。ふふ。
・坪内祐三『1972』
川崎大通り商店街の古本屋。 ・深沢七郎『盆栽老人とその周辺』(初版、1000円) ・塚原史『人間はなぜ非人間的になれるのか』(150円)
川崎クラブチッタでPENPALS、O.P.KINGライブ。 ハルさんがたぶん酔っぱらってたからか、珍しくピックを投げてたけど、慣れてないからだろう、すぐ真下に飛んでったりしていた。YO-KINGが手首のスナップをきかせて上手く投げていた。
オナ・オナーニ
青空の墓場
どうしてこんなにもてるんだろう!!(脳内恋人に……)
ますは原詞を。井上陽水「ジェラシー」 ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー 窓辺に佇んでる君を見てると 長い年月にふれたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍びこむ 流れるのは 涙ではなく汗 君に寄せる愛はジェラシー 春風吹き秋風…
さいきんスランプなのか、どうもオナる気力が起きません。
古本市場にて。 ・ケイケイ『ジュゲム・ジュゲム(2)』 ・高野宮子『無頼猫(2)』 ・きづきあきら『モン・スール』 ・紺野けい子『勝手にしやがれ』 ・吉野朔美『記憶の技法』 ・酒井順子『観光の哀しみ』 ・金庸『碧血剣(1)』 ・朝倉喬司『誰が私を殺したの』…
オナしたいのかオナニッキを書きたいのか、いったいどっちなのかという問題に悩みはじめる。
・『電撃大王』2.5号
いつもに増して暇だったので、仕事場で三冊読了。これで時給1700円だから、いいバイトを見つけたものである。 ・吉田修一『熱帯魚』 ・機本伸司『神様のパズル』 ・森青花『BH85』 吉田修一はいかにも『文學界』っぽい傑作。 あと二冊はSF。SFといってもハー…
夜勤出勤前にオナ。 いまはもう人妻の聖さやかさんにお世話になりました。(また……)
こりずに土建国家復活の兆し、最近はやりの家賃数百万円高級マンションに住む勝ち組たちの特集番組を横目にオナ。
・秋山駿『片耳の話』 佐藤友哉タンも秋山駿を読めばいいと思ったが、ちょっとおせっかい。
一時間ぐらいかけて、舌の上でワインを転がすようなオナ。 京野真里奈さんにお世話になりました。
シベリア少女鉄道を観に三鷹へリトルカブでとことこ出かけたが、今回はあまりおもしろくなかった。
蒸し暑すぎる。蒸し暑すぎて、オナる気力も起こらなくもない。
サプリメント遁走でナスカ・カーとKIRIHITOのライブがあるのを知ってあたふた。KIRIHITOのライブスケジュールのページはアンテナでチェックしてたのだが、載ってないではないか。こーいう情報は誰か教えてくれないと。オラに耳元でそっと教えてくれないと!! …
そしてまたオナしたことは内緒にしておいてください。
夜勤明けの休日。やたら天気がよいので、あまり外へ出たくない。眠いが寝るのももったいないかしらんと思い、読書しようと書庫からジョージ秋山『日本列島蝦蟇蛙』、シモーヌ・ヴェイユ『重力と恩寵』『労働と人生についての省察』、坂口安吾全集16巻を寝室…