ハチクロとマンピコ

アニメはあんまり観ないですが、『ハチクロ』はけっこう観ている。妻の人から毎回ビデオにとるようきつく云われているので。
原作のマンガよりアニメの方がすっきりしていて良いですね。ああ、こういう話だったのか、と。色んなモノが終わったり変化していく切ない感じというのか。
高校とか大学とかの部室って、いつでも誰かがいて、だらだらとダベったりできて…… 
ああいう部屋はもうない。

以上、『ハチクロ』の話、終了。

マンピコの話へ。

マンピコというのは、テレビ東京の「中山道」という深夜番組で、中山秀征が若槻千夏眞鍋かをり股間をピコピコハンマーで叩くつっこみの形態のこと。
このマンピコで中山秀征は歴史に名を残した。いまだ進行中のマンピコではあるが、すでに過去形で断定。
昨日の「中山道」は、3日風呂に入っていないボロボロのADさんを、カリスマ美容師やカリスマスタイリストの手によって変身させようという企画。画像参照。
吉本 ばなな似で一見かわいくない彼女、失礼!! ウープス。ちなみにoopsという英語は「巨泉の使える英語」で覚えました、いま始めて使いました。使い方間違ってますか? 巨泉で役立ったのはこれだけです。巨泉巨泉て、巨泉はどうでもいい。ばなな似、ばなな似の人に戻ります。彼女、ヒデが見抜いていたように、軸はいいんですよね。でもほんとに予想以上にカワイクなって、スタッフもどよめいて、CEOも驚いた、と、まぁ、それだけの話なんですが。タイプです。デートしたいです。
中山ヒデはこれからもマンピコを継続するように。これはCEOの鶴の一声。