きとうのかさぶた剥がしたいけど、明日の楽しみにとっておこうっと。

サブカル劣等性ってなんだよ!! そんな用語は認めないよ!!

シュール、アナ、ダダ等の昔の批評は運動がつく。シュールレアリスム運動、アナキズム運動、フェミニズム運動というように。批評家＝運動家だった。構造主義運動というのは微妙な感じだが、付けてもいいような気がする。脱構築やポストモダンに運動は似合わ…

ぶ厚い箱型漫画雑誌にすごい傑作が潜んでそうな予感。 この予感は多分裏切られるだろうが、あれだけの数の中に傑作がひとつもないとすれば、それはそれで凄いことのような予感。 2人くらい子供のいるもう生活につかれた主婦が読者層の予感。 どこも保存しな…

今日はオナなしの予感。

いま気付いたが、『ビッグイシュー 日本版』が部屋に転がっている。同居人が買ってきたみたいだ。

大江=サルトルだからして、内田＝カミュが批判するのは分かるけど、内田樹の「ためらい」は時にもどかしいです。絶対にためらわない人をためらわせるにはどうすりゃいいの?

大井浩明の2台ピアノいきてえなぁ。現代音楽のいいコンサートって、なんでか京都でやるのが多いんだよなぁ。オペラシティは仕事があるからいけないな。 オペラシティのＢ→Ｃシリーズは、向井山朋子のが良かったですよ。当初予定されてたメルツバウとの共演は…

・鶴見俊輔『記録現代史 日本の百年(2) 廃墟の中から』

・『座頭市映画手帖 勝新座頭市完全読本』 平岡正明、岸野雄一、湯浅学、根本敬と勝新オーソリティが揃っている。とくに岸野湯浅対談が名言多出。

『ビデオボーイ』誌の杉作J太郎のコラムが終了して楽しみがひとつ減った。12年も続いたこのコラム、書籍化されないかなあ。 『overground』の表紙が杉Jとのこと。かっこいい!! はやく買わなきゃ。